埼玉県

行田市・鴻巣市



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☆☆ 埼玉心療室 ☆☆
〒361−0001埼玉県行田市北河原1106   
 TEL:048−598−7210
〜 心と体の健康のために 〜
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トネゴネリン・ギンコライド・ たこ・イチョウの若木の葉・赤ピーマン・
不眠症 メラトニン・ビタミンB12・鉄・銅・ ケール・にんにく・ごま(乾)・いりピーナツ・干しひじき
マグネシウム・ 牛と鶏レバー・あさり・
スコルジン・βカロテン・βグルカン・ ウコン・にんにく・モロヘイヤ・まいたけ・カボチャ・
メチオニン・クロロゲン酸・カフェ酸 卵黄・ジャガイモやサツマイモの皮・コーヒー
温州みかん・ブロッコリースプラウト・大豆
肝臓障害 アリシン・メチオニン・ロイシン・ ウコン・にんにく・大豆・サツマイモ・梅・卵・貝類
動脈硬化 スコルジン・アリシン・レシチン・大豆サポニン にんにく・卵黄・生タマネギ・大豆・魚類・海操類・
カルシウム・コリン・タウリン・食物繊維 ごぼう・とうもろこし・納豆・カキ(貝)・パプリカ・ごま
脳梗塞 スコルジン・ にんにく・キューリ・しいたけ・納豆・魚類・カキ(貝)
心筋梗塞 アリシン・タウリン・ガグネシウム・食物繊維・ にんにく・魚類・しいたけ・のり・
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糖尿病 アリシン・ユビキノン・ にんにく・モロヘイヤ・レモンとライムの皮・山いも・
落花生・大豆・ブロッコリー・ごぼう・オクラ
生タマネギ・レバー・サバ・イワシ
冷え症 鉄・タンパク質・ビタミンCE・アリシン にんにく・にら・卵・三つ葉・
頭痛 ビタミンC・ アセロラ・もも・
腎・尿管結石 マグネシウム ごま・納豆・カキ(貝)・ピーナツ・バナナ
花粉症・アレルギー ビタミンC・マグネシウム・ロズマリー酸・ アセロラ・ごま・にんにく・リンゴ・赤しそ・赤ピーマン・
アリシン・アップルフェイン・ギンコライド ローズマリー・玉ねぎ・イチョウの若木の葉
便秘 アリシン・ビフィズス菌・不溶性食物繊維・ にんにく・オクラ・トウモロコシ・レタス・たけのこ・
プルーン・オレンジ・こんにゃく・玄米・モロヘイヤ
高血圧・高コレステロール レシチン・ファイトケミカル・ にんにく・卵黄・シイタケ・みかんの袋と筋
ウーロン茶・セロリ・なまこ・アスパラガス・ごま
風邪 カテキン類・ビタミンAB1B2C・レクチン・ お茶・ショウガ・チンゲンサイ・三つ葉・ネギ・
βカロテン・リゾチーム・ 温州ミカン・にんにく・大豆・卵・牛乳・
ストレス カカオマスポリフェノール・ ココア・チョコレート・カツオ節・みょうが
トリプトファン・ビタミンCE・
胃炎 βカロテン・ビタミンCE・EPA・ 青魚・モロへイヤ・アセロラ・赤ピーマン・アーモンド
落花生・
                              五訂食品成分表・最新栄養成分事典抜粋
【2】 家庭医学の常識
*** ご存知でしたか? ***
1 薬の飲み方
  ○食前・・・・食前30分ぐらいに飲む。
  ○食後・・・・食後30分ぐらいに飲む。
  ○食間・・・・食後2時間ぐらいに飲む。
  ○就寝前・・・・夜10時前後に飲む。
  ○ぬるま湯で、コップ1杯以上の量で飲む。
2 熱が出てもすぐ解熱剤は飲まない。
  ○熱はウイルスや細菌と体が戦っているシグナル。
  ○38.5度を超えるような熱の時に飲む。
  ○高熱が続いた時に飲む。
3 旬の食べ物をよく食べるようにする。
  ○季節の旬のものを食べる事は四季のリズムにかなった体を作る。
4 風邪でも風呂でよく温まって寝た方がいい。
  ○ただし、入浴後すぐ寝ること。
  ○ただし、年配の方や体力のない人は逆効果。
5 就寝前に飲む水は2時間前に飲む。
  ○就寝直前はかえって胃の負担になる。
6 水分の補給法。
  ○1日の必要量は1.5?〜2?が目安。
  ○1回の補給量は90分おきに200ccが目安。
  ○運動中は15分おきに補給するのが理想。
  ○スポーツドリンクは糖分3.5%、温度6〜13℃が理想。
7 睡眠時間は、6〜7時間が理想。
  ○これより長い睡眠も短い睡眠も寿命を短くする。
  ○成長ホルモンは、午後11時〜12時、午前2時〜3時に分泌される。
    この時間は、寝ている事が理想。
  ○成長ホルモンは、年齢に関係なく分泌されるもので、
   体と脳のリフレッシュには欠かせない。
8 動悸を抑える方法。
  ○目を閉じてまぶたの上から眼球を指で静かに圧迫する。
9 しゃっくりを止める方法。
  ○舌の上にティスプーン1杯の砂糖をのせて上あごとゆっくりこすりあわせる。
10 打撲・突き指・ねんざの対処法。
  ○指を引っ張らずにひたすら20〜30分冷やす。
  ○触って激痛があれば骨折の疑いあり。
11 血圧測定の正しい方法。
  ○右腕と左腕では血圧値は違うので、測る腕を決めておく。
  ○時間帯によっても変わるので、同じ時間に測るようにする。
  ○血圧値のベストは上が120以下、下が80前後。
  ○上が高い、上下差が大きすぎる場合は要注意。
12 体温測定の正しい方法。
  ○よく汗等を拭いて、わきの下で測るのが一般的。
  ○舌下で測った場合は、腋の下で測った場合より、1度ほど高い。
  ○肛門で測った場合(直腸温)は、腋の下で測った場合より2度ほど高い。
13 やけどをした時の対処法。
  ○氷水につけてはいけない。
  ○流水で5分以上冷やすのがベスト。
  ○服や靴下は脱がないで上から水をかける。
14 胃がもたれたら時の対処法。
  ○体の右側を下にして5分以上横向きに寝ること。
  ○胃の構造によっては、完全消化まで8時間近くかかることもある。
15 風呂の入り方。
  ○湯温は42℃を目安に体が十分温まるようにする。
  ○入浴前30分以上前にぬるま湯をコップ1杯以上飲んでおく。
  ○みぞおちから上を湯から出し、両ひじを湯につけて入る。
16 風邪をひいたら人にうつさないようにマスクをしても意味はない。
  ○細菌は1mmの1000分の1(1マイクロメートル)ほどの微細なもの。
   ウイルスは細菌のさらに100分の1から10ぶんの1の超々微細なもの。
   そのウイルスをバレーボール1個の大きさにたとえると、
   ガーゼマスクの織り目1つはサッカーコートの大きさに相当する。
  ○咳き込んだ時のウイルスの速さは秒速10m。
17 風邪がうつらないようにマスクをするのは、効果がある。
  ○細菌は湿気が高い環境で増殖するが、ウイルスは湿気が苦手。
  ○マスクはガーゼ製よりも最新の不織布の紙など密度の高い素材で
   作られたものがおすすめ。
18 トイレでの常識
  ○排便後の洗浄を強い水流で行うと、大腸菌がまわりにまき散らされて
   尿路への侵入も許すことになる。水流は強くしないことが大切。
  ○排便後にお尻を拭くときは、前から後ろに向かって拭くこと。
  ○女性の尿道は男性よりも短く、そして太く、まっすぐな形をしている。
   そのため、細菌が入りやすいので、尿路感染症(膀胱炎など)に
   女性の方がなりやすいので気をつけること。
  ○細菌は、冷えた環境を好むので泌尿器がある腰まわりを冷やさないようにする事も大切。  
19 便秘との付き合い方
  ○便秘薬は習慣性があるのが多いため、薬に頼らないのが理想。
  ○便秘解消には、朝起きたらコップ1杯のぬるま湯を飲むのがおすすめ。
   運動したり、お腹のマッサージ、食物繊維の多い物を食べる事もいい。
20 リップクリームの塗りすぎはよくない。
  ○リップクリームを塗り続けていると皮膚が過保護になり、唇が薄くなる。
  ○荒れた場合は、蜂蜜を塗る事をすすめる。
21 鼻血の止め方
  ○前かがみの姿勢で、出血したと思われる箇所を上からガーゼや
   ティッシュペーパーで5分以上圧迫すると止血できる。
  ○濡れタオルや氷で眉間を冷やすのもいい。
  ○首の後ろを叩いても止血効果は得られない。
22 ハチに刺されたら・・。
  ○ハリが残っていたらつまんでとらずに爪で弾きとばすこと。  
  ○塗って効果があるものは、坑ヒスタミン軟膏。
  ○何もない場合は、とにかく冷やす事。
23 唇の端が切れる口角炎
  ○ビタミンB2不足のシグナル。
  ○ビタミンB2は、鶏のレバー、牛乳、卵、チーズ、しいたけに多く含まれる。
  ○肝硬変の時にもできやすいので繰り返しできるようなら内科を受診する。
24 鼻呼吸の勧め
  ○鼻呼吸をする白血球や血小板が増え、免疫力が上がる。
  ○ごみ、ほこり、細菌をたんとともに掃除する。
  ○いびき解消にもなる。
25 幸せホルモン(オキシトシン)で幸せ気分に。
○オキシトシンは陣痛やお産がうまくいかない時に使われるホルモン。
○オキシトシンは、女性専用ホルモンではなく男性からも動物からも分泌される。
○言葉で誉めたり、誉められたりしたときに分泌される。
○肌の触れ合い(なでる、触る)で、双方から分泌される。
26 耳たぶに横じわは注意信号。
○耳たぶに横じわがある人は、動脈硬化ですよという警報。
○以下の注意点を守る。
○三食野菜を食べる、肉は赤身、和食党になる、夜9時以降は食べない。
27 朝食にバナナ・・。
○バナナ2本で軽くご飯1杯のエネルギーがある。
○カリウムも多く、塩分の掃除をするので血圧を下げる効果もある。
○血圧を安定させる働きを持つマグネシウムも豊富。
                        資料: 『医者以前の健康の常識』より抜粋
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