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人相は、生き方で
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<人相学の歴史>
人相学は、古代インドで今から5000年位前に始まり、ヨーロッパではギリシャ時代(紀元前400年ごろ)のピタゴラス、ソクラテス、プラトン、アリストテレスなどの、医学者・哲学者達によって考え出されたといわれています。また東洋の人相学は、東周時代(紀元前400年ごろ)の叔服という人が始めたと言われています。孔子と同時代の人で、天文学=占星学の大家としても知られています。日本に入ってきたのは、奈良時代で中国の書「達磨相法」といわれ、唐へ渡った僧侶が持ち帰って広め、今日に至っているという説が一般的です。 |
*** 人相十二宮 ***
以上の十二宮から、色つや、傷、ホクロ、活力、美汚、広狭、隆低、大小 などを見て、その宮の意味から人相の吉凶を占っていきます。 |
官禄宮 |
命宮 |
遷移宮 |
兄弟宮 |
福徳宮 |
田宅宮 |
男女宮 |
妻妾宮 |
疾厄宮 |
財帛宮 |
奴僕宮 |
相貌宮 |
位置
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十二宮 |
読み方 |
主な見ること
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額の中央 |
官禄宮 |
かんろくきゅう |
職業、上司に関連した事、運の強弱を見ます |
眉の間
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命宮 |
めいきゅう |
本人の希望、目的に関した事を見ます
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眉
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兄弟宮 |
きょうだいきゅう |
兄弟姉妹、親、友人運について見ます
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眉尻
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福徳宮 |
ふくとくきゅう |
財運や損得などの争いに関係したことを見ます
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額の両側
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遷移宮 |
せんいきゅう |
旅行の吉凶、移転、転居などを見ます
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目尻+指2本位
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妻妾宮 |
さいしょうきゅう |
夫婦仲や配偶者の情事に関した事を見ます
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上まぶた
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田宅宮 |
でんたくきゅう |
人気・相続財産・家運を見ます
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下まぶた
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男女宮 |
だんじょきゅう |
性生活や子供に関した事を見ます
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鼻の上部
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疾厄宮 |
しつやくきゅう |
病気や災害についての事を見ます
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鼻頭から小鼻
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財帛宮 |
ざいはくきゅう |
財運について見ます
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あごの左右
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奴僕宮 |
ぬぼくきゅう |
部下・後輩との関係を見ます
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顔全体
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相貌宮 |
そうぼうきゅう |
顔全体から受ける感じを見ます
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当『占いの小部屋』では、手相と人相の両方から鑑定いたします!
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完璧な良妻の相 @眉と眉の間が適当に広く、潤いがある。A鼻の頭がつんととがっていない。 B眉丘が高すぎない、新月眉がよい。C丸い豊かなあご。 D唇は正しく、厚く、口の両端がやや上りぎみである。 E目尻の部分が汚れてなく、美しい。F耳たぶが弾力があって、丸く大きい。 G鼻の下の人中は正しく、やや深い。H横顔も美しい。I歯並びが良い。 |
経済的に恵まれる相 @額が広く豊かで欠陥(傷・シミ)がない。Aほお骨も適当に出ている。 B眉間のところが鏡のようにきれいで、適度に広さがあって豊かである。 C眉は目よりも長くて、毛並みもそろって粗雑でない。 D口は大きく、唇の厚さも上下厚からず、薄からず適当であり、引き締まっている。 E耳は大きく長く、耳たぶは弾力があって大きい。 Fあごは丸く、豊満である。G人中が正しく長く深い。 H眼と眉との間は広く豊かで、傷やシミ、ホクロがない。 |
健康に恵まれる相 @鼻に欠陥がなく、大きく力がある。A耳が大きく豊かである。 B眉が目より長く、八の字である。Cほほ骨が適当に出ている。 D歯が長く、やや黄色味をおび、並びがよく、間隔があまりあいていない。 |
以上のような事をふまえ、色々なことを総合的に見て占っていきます。
占い鑑定、ご希望の方はお電話下さい。お待ちしています。
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☆行田・北河原 ご質問、お問い合わせ、ご予約はすべて下記へお願い致します。 ご利用お待ち致しております。
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日本易学協会認定 |
手相人相占い鑑定士 気学鑑定士 吉岡 春美 |
『 手相占い“如月”きさらぎ 』 |
〒361−0001 埼玉県行田市北河原1106 |
電話 048−557−1222 |
≪ palmistry
& physiognomy ≫ |
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