不登校問題=カウンセリング 埼玉心療室

カウンセリング

登校拒否(不登校)を考えましょう!

今、登校拒否になっているお子様をお持ちの保護者の方すぐにご連絡下さい。
一緒に解決しましょう!  早ければ早いほど、早い解決ができます。


**残念ですが、公的相談機関(相談室等)ははっきり言って対応できていません**

カウンセリングルーム“埼玉心療室”

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部活の悩み

 ・先生との悩み

・学習の悩み

 ・家庭での悩み

・進路の悩み

 ・友人との悩み

 など、原因は色々

 あるでしょう!!

 解決しましょう!









   お電話お待ちしております。 
048
557−1222



 
 お気軽に
  お電話下さい。










学校で勉強する事
それは
子供の権利です。







    
今までの学校の
システムでは対処
できない子供たち
が増えています。
・何でも学校に
押し付ける両親
の考え方をもう
止めるべきです。
・自分の子供は、
責任を持って自分
たちでしっかりと
育てるという
自覚を持ちましょう。
・学校は子供を
育てる中の活用
できる一部の施設
だと考えましょう。
・学校には色んな
意見を言えないと
いう方が多いよう
ですが、それは
間違いです。何か
あったらすぐ学校へ
行き、先生たちと
相談しましょう。
・学校の先生の
中にも親身に
相談にのって
下さる先生も
たくさんいます。
・それで解決しなく
ても他の色んな
相談施設はたくさん
あります。必ず
解決する道は
あります。

 長年の学習塾の塾長とカウンセラーの両方の立場から向かい合っていきます。

 メンタルケアカウンセラー ・心理士・ 教育カウンセラー     Counselor ・ Therapist
School   Refusal


(例えばいじめでの登校拒否の場合)

学校へ行って、いじめられるなら学校へ行かない。悪い事ではありません。

しかし、ただ逃げているだけでは何も解決しません。

じゃ、今からどうするかを考えていきましょう!!
【保護者の方へ】

  サボリや怠けで学校へ行かない

 子供と登校拒否の子供を

  しっかり区別しましょう!

   必ずサインが出ています。
    
      子供たちへ

   誰に話しても君の気持ちを分かってくれないとあきらめないでね。

   必ず分かってくれる人はいるし、今の状態から抜け出す方法もあるよ。

   まずは、〜しなければならない、〜しかない、〜に違いないと

   決め付けないことだよ。

   一生に一度しかない自分の人生、せっかく生まれてきたんだ
 
   思いっきり楽しもうよ!!



学校へ行かなければ、人生は終わりのような発想はやめましょう!

  ・・・・・登校拒否症になる流れ(例)・・・・・
  一次反応……頭痛・腹痛等の体調の不調
         便意や尿意が頻繁になる等から学校へ行かれない
                    
  2次反応……仲間はずれ・学習が遅れる・新級、卒業ができなくなる
                  
        引け目や負い目を持つ
     両親に助けを求める  →  しかし、両親は理解してくれない
     教師に助けを求める  →      教師は理解してくれない
                             
                     強い自己嫌悪感
                    家庭内暴力・ききこもり・自殺
    《理解していない人》
本人のわがまま・意気地なし ・・・・・両親の過保護
                   学校を中心とした考え方
                 ( 学校へ行くのは義務である )
                              
     登校拒否は学校ストレスへの自己防衛(校内暴力・いじめ・体罰・部活動等)
    学校へ行くのを避けるしか回避する道はない
                       
    『子供に学校へ通う義務があるのではなく、子供が楽しく参加できる
        学校を用意し、それに就学させる義務が親や社会にある。
              これを中心に考える
                       
        *学校を神聖視したり、重要視しない。
        *学校に行かせようとしない。
        *登校拒否を異常視しない。
        *学校は、人生において一つの手段だと考える。
        *他に色々な手段・方法があること理解する。
                       
        『 登校拒否は、歪んだ教育に対する子供の
                  社会に向けての訴えである。』と考えましょう!
  
   学校に通うのは、子供の権利です!
        
   子供が通えるような学校にするのは、大人の義務です!

   学校は子供のためにあるという事をもう一度考え直しましょう!


    1日も早く、子供たちが楽しく通える学校に変えて行く必要があります!!
                          
 
      * 詳しくお話し致します。  お電話下さい!!

       TEL : 048−557−1222

  *今、登校拒否をしている中学生とその保護者様へ
   ● 今通っている中学校にこだわる事はありません。
     他の学校が受け入れてくれます。
     どの学校もダメだったら、学校に通わない方法もあります。
     高校にいけないという心配もいりません。
     通わなくてもちゃんと高校に進学する方法もあります。


☆☆ 学校へ行かなくても、他に生きる方法は色々あります ☆☆

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楽しく人生を生きましょう!


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〒361−0001埼玉県行田市北河原110
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