| *自己愛性人格障害 |
・他人から賞賛されたい。自分の存在が偉大である。 |
| ・自分の能力や業績を誇大化し吹聴する。(ナルシストよりはるかに過度) |
| ・他人への共感は欠如、他人を踏み台にし世の中を渡っていこうとする。 |
| ・自分に対する批判には、敏感。 |
| ・幼児期に正常な自己愛の発達が阻害された結果と見られる。 |
| *妄想性人格障害 |
・疑い深く、不信感を抱きやすく、他人に利用される事に敏感。
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| ・さまざまな出来事や人の態度を自分に対する悪意の現れとする。 |
| ・池田小の事件の宅間被告がこの人格障害であるという診断が出ている。 |
*統合失調症質 人格障害 |
・他人や社会の出来事に無関心で孤独を好む。 |
| ・情緒的に冷たく、よそよそしい印象を受ける。 |
| ・本人は変わろうという気がない。 |
*統合失調症型 人格障害 |
・奇妙な観念や行動を持っていたり、普通でない知覚の仕方を持っている。 |
| (死んだ人の声が聞こえるなど) |
| ・他人と親しい関係を持てない。 |
| ・関係のない他人の言動を勝手に自分と関連づけ一方的に反応する。 |
| *反社会性人格障害 |
・他人の権利、社会規範を無視しそれらを犯しても罪悪感を感じないない障害。 |
| ・衝動的で向こう見ずで、人をだます傾向がある。 |
| ・子供の場合、行為障害と呼ばれる。 |
| *依存性人格障害 |
・他人に過度に依存・従属してしまい、自分に自信が持てず、他人を |
| 頼りにし、あらゆる決定を他人に委ね助言に従って行動する。 |
| ・正当なことでも他人の意見に反対しない。 |
| ・相手に要求に過度に従う。 |
| ・一人でいることが耐え難い苦痛となる。 |
| *回避性人格障害 |
・他人から拒否されたり、批判や屈辱を受けることを極度に恐れる。 |
| ・劣等感を持ち続け、社会的に不適格な人間だと思い込む。 |
| ・他人との接触を避け、対人関係を結ぼうとしない。 |
| *強迫性人格障害 |
・秩序や自分のやり方意見を過度にこだわり必ずやり遂げようとする障害。 |
| ・完全主義で理知的、ケチだったり、仕事を他人に任せられない。 |
| *境界性人格障害 |
・患者分類では、75%は女性。 |
| ・過食、浪費、安全ではない性行為、自傷行為(リストカットなど)を繰り返す。 |
| ・青年期から成人期早期には、慢性的な不安定が続き自殺の 危険性もある。 |
| ・情緒が不安定で絶えずイライラしており、突然怒りを」爆発させたり、 |
| 激しく絶望感に苛まれたりする。 |
| ・会社の退職、学校の中退など行動や目標を突然変える。 |
| ・幼児期の母子関係の不全が影響していると見られる。 |
| *演技性人格障害 |
・他人の注意をひくため過度な演技的情動・誇張表現をおこなう障害。 |
| ・自分が話題の中心にいないと楽しくなく、情緒的に浅薄。 |
| ・外見に気を使い、性的に誘惑的な行動が見られる。 |
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| ( その他 ) |
| *性同一性障害 |
・生物学上の性と社会的な性別について、本人の自己認識が |
| 一致していない。 |
| ・自分の性に対する不快感と反対の性に対する同一感を持つ。 |
| ・1998年に国内初の性転換手術がなされた。 |
| *解離性同一性障害 |
・多重人格 |
| ・同一人物の記憶、感情、思考などの精神の同一性・統合性が破錠 |
| した状態。 |
| ・心に大きな傷を受けた際、心の一部を麻痺させて痛みをやり過ご |
| そうとする仕組みだと理解されている。 |
| ・DSM−Wでこう呼ばれている。 |
| ・ICD−10では、解離ヒステリーの一つとされている。 |
| ・それぞれの人格が独立した性格や思考を持っている。 |