| 《 病気にならないために、病気のことをよく理解しましょう。 》 |
日本人の3大死因である病気 (資料:厚生労働省2004年発表より) (資料:日本成人病予防協会より) |
| 1、悪性新生物(がん) |
| 2、心疾患 |
| 3、脳血管疾患 |
| 以上が日本人の3大死因で、全体の約60%を占めています。 |
| T、〜 虚血性心疾患 〜 ・・・心筋の虚血によって発生する病気の総称 |
| (高血圧、運動不足、肥満、ストレス、高脂血症、喫煙、糖尿病、高尿酸血症などに気をつける。) |
| *狭心症 |
| ・冠状動脈の血液が一時的の不足して、激しい痛みを起こす。 |
| ・胸の痛みや圧迫感、不快感がある。 |
| ・2,3分から15分ぐらいの短い痛み。 |
| ・運動や食事によって誘発されやすい。 |
| ・ニトログリセリンが効果的である。 |
| *心筋梗塞 |
| ・血液の供給が完全にストップし、その先の心筋が壊死を起こす。 |
| ・もだえ苦しむような激しい胸の痛みが30分以上から時間続く。 |
| ・何のきっかけもなく起こることがある。 |
| ・ニトログリセリンの効果はない。 |
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| U、〜 脳卒中 〜 ・・・脳の血管障害の総称 |
| (高血圧、糖尿病、コレステロール、肥満、飲酒、喫煙、ストレス、運動不足、 |
| 急激な温度変化などの気をつける。) |
| *脳内出血 |
| ・多くは脳の細動脈が動脈硬化のためにもろくなっているところへ、 |
| 高血圧という引き金によって破れて出血するもの。 |
| ・突然の激しい頭痛、吐き気、 、めまい、片側まひ、言語障害などが特徴。 |
| *くも膜下出血 |
| ・脳の血管が切れてくも膜下腔に出血したものをいう。 |
| ・多くは脳動脈瘤の破裂によって起こる。 |
| ・突然の激しい頭痛、吐き気、 などが特徴。 |
| *脳梗塞 |
| ・脳の動脈の内腔が途中で詰まってしまい、その先へ血液が流れなくなる病気。 |
| ・突然あるいは少しずつ手足の片側まひ、ろれつが回らない、まっすぐ歩けない、 |
| ぼんやりする、などの症状が現れる。 |
| ・脳卒中による死亡の60%を占める。 |
| V、〜 がん 〜 |
| 最近では、悪性新生物(neoplasm)が正式な名称。 |
| がんは、細胞の中のがん遺伝子が活性化されることによって増殖する。 |
| 人間の体を形成している細胞は、ほぼ60兆個以上あり、正常な細胞が持つ |
| 染色体の約30ヶ所に、20種類の『がん遺伝子』が存在する。 |
| つまり、誰しもがんになる要素を持っているわけである。 |
| 正常ながん遺伝子は、本来悪い存在ではなく、細胞同士の結合と分裂や増殖をコントロール |
| しているらしいことが分かっている。ところが、何らかのきっかけでがん遺伝子が異常な行動 |
| を起こすと、がん細胞が異常に増殖して正常な細胞組織を死に導くことになる。 |
| @デザイナーフーズ・ピラミッド 【アメリカ国立がん研究所発表】 |
| がん予防に効果が高いとされた食品群(Aの食品が最も効果大で次にBとCと続く) |
| ・A → にんにく・きゃべつ・大豆・しょうが・にんじん・セロリ |
| ・B → 玉ねぎ・玄米・茶・ターメリック・オレンジ・レモン・グレープフルーツ・なす・トマト・ピーマン |
| ブロッコリー・カリフラワー・芽キャベツ |
| ・C → メロン・バジル・はっか・オレガノ・きゅうり・タイム・あさつき・ローズマリー・セージ・ |
| 大麦・ベリー類 |
| 以上のような食品を積極的に取り入れ、がん予防をしましょう! |
| A 日常にある身近な発がん物質をつくるもの |
| ・とうもろこし、ナッツ類に生えるかび。 |
| ・動物性タンパク質を多く含む食品を加熱調理したときのこげ。 |
| ・ハムやソーセージの発色剤 |
| ・あくの強い山菜(わらびやふきのとう)のあく |
| ・たばこの煙 |
| 以上のような食品を積極的に避け、がん予防をしましょう! |
| B 日本人のがん予防に役立つ8項目に指針 【日本国立がんセンター発表】 |
| *禁煙。たばこをすわない人はたばこの煙を避ける。 |
| *適度な飲酒。日本酒で1日1合、ビールなら1日大瓶1本以内程度。 |
| *野菜・果物を1日400gは取る。野菜は毎食、果物は毎日。 |
| *食塩は1日10g未満。 |
| *定期的な運動の継続。ほぼ毎日合計60分程度の歩行や軽度の運動、 |
| 週に1回程度は汗をかくような激しい運動。 |
| *成人期での体重を維持(太りすぎない、やせすぎない)。 |
| BMIを20〜27で維持する。 |
| *熱い飲食物をなるべく避ける。 |
| *肝炎ウイルス感染の有無を知り、その治療や予防をする。 |
| 以上のようなことを心がけ、発がんを抑制するものを取り入れて、 |
| がんのリスクを相殺する事が非常に重要であることを認知しましょう! |
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